米山(993m) <新潟県> (日本三百名山)  08,10,21
 
●水野林道コース<単独>
登山
地点
下山
 9:20
 9:40
10:10
登山口
三 俣
頂 上
10:55
10:40
10:25
[0:50]所要時間
[0:30]
帰路へ
道の駅・庄内みのりの里
        (入浴・泊)

上越市郊外から望む米山

頂上に祀られる米山薬師堂

・大源太山の登山口まで行ったが、低く黒い雲で覆われてどきどき霧雨まで降ってくる。あっさり断念して、日本海側に抜け、上越市と柏崎市に跨がる米山を目指す。

・子供のころから知っていた「米山さんから雲が出た〜♪」と「三階節」に唄われていた山がこの山だった。越後富士とも呼ばれるこの米山は、古くから地元の人たちに親しまれてきた信仰の山である。山頂に祀られている米山薬師は日本三薬師の一つ。

・いくつか登山道はあるが、水野林道終点からの最短コース(2km)を往復した。下牧コースからの合流地点の三俣でその上に設置されているこの山の開祖・泰澄大師の石碑への参道に階段を設置していた男性から、この山の歴史や山名の由来を教えていただく。山頂の米山薬師堂は、和銅5年(712年)に開建され、米山の由来は、沖を通る船で米を運ぶある豪商に米の托鉢をお願いしたら断られたので、弟子が法力を掛けたら、この山に船の米俵が全部飛んできたことに因るとのこと。それまでは五輪山という山名だったそうだ。頂上が近づくに連れて、紅葉が非常にきれいになる。しかし、上空を黒い雲が覆い遠望は利かなかったが、日本海と上越市や柏崎市などが見えた。

・下山してもまだ11時前。当初は、明日の新潟発小樽行きのフェリーに乗る予定だったが、妻の乗船料を含めたフェリー料金とガソリン代を計算したら、運転は大変だが、下北の大間発函館行きのフェリー利用が一番安上がり。しかも、明日中に帰宅できそうなので予定を変更。今日中に温泉も隣にある山形県の道の駅・庄内みのりの里まで走った。

前半は土留めの階段が続く

三俣の上に設置されているこの山の開祖・泰澄大師の石碑と参道に階段を設置していた男性〜この方からこの山の歴史を教えていただく

途中のコルから頂上を見上げる

頂上に立つ山頂小屋

上越市方面の平野部と日本海を見下ろす

ブナ林の快適な尾根を下る

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