乗鞍岳(3026m) <岐阜県・長野県>
畳平コース  単独  15,10,4
強風とガスの晴れ間からの展望だけだったが、なんとかリベンジと中腹の紅葉を楽しむことができた。


車道の紅葉散策途中から乗鞍岳山頂部を見上げる

7:15 三本滝駐車場(シャトルバス)
8:00〜10:30 休憩所で天候回復待ち

<剣ヶ峰往復>
登山
地点
下山
10:35
---
11:35
畳平
富士見岳
頂上
12:40
12:25
11:45
[1:00]
所要時間
[0:55]

GPSトラックログ

13:05 畳平(シャトルバス)
<紅葉観賞散策>
13:25 位ヶ原小屋前(下車)
14:55 三本滝駐車場
<三本滝往復>
15:00〜15:40

16:00 乗鞍高原休暇村(入浴)
19:50 道の駅安曇野松川(泊)

不消の池と恵比寿岳を眺めながら登山道を進む
乗鞍岳は北アルプス南端の3000m峰で、2700mの畳平までシャトルバスで上がれる。ゆえに、誰でも簡単に登れる3000m峰だ。今日は、その中腹の2400〜1800mの位ヶ原から三本滝辺りが紅葉の見頃だとの情報でそれを目的にしようと思った。ところが、06年の乗鞍岳の記録を見たら、ガスと雨で展望がなかったことを忘れていた。

 そこで、再登頂と中腹の紅葉狩りに計画変更して、シャトルバスへの乗り換え場所の三本滝駐車場へ向かった。ところが、山頂部が分厚い雲に覆われて、強風が吹いている。

 とりあえず、始発のバスで登山口のある畳平まで行ってみた。しかし、視界10mほどの濃霧と物凄い強風。上空は晴れているようなので、休憩所で本を読みながら天気の回復を待った。

 2時間半ほど待ったら、時おりガスの切れ間から青空と太陽が覗き、展望も広がってきた。しかし、風が強くて非常に寒い。冬装備で出発。登り下りする登山者の数が半端でない。渋滞気味の横をすり抜けて登って行く。

 ガスの晴れ間から覗く瞬間の景色をカメラに収めるのに忙しかった。上の紅葉は9月下旬がピークだったらしく、すでに終わっていた。

 下山後、13:05のバスに乗った。これも、5台が満員だった。位ヶ原山荘前で下車して、三本滝駐車場まで、1時間半ほど、紅葉を楽しみながら車道を歩いて下った。その後、三本滝を見るために往復した。

 山は、ガスの晴れ間からの展望だけで、北側の北アルプスの山は、常念岳と焼岳と穂高連峰の端だけがちらっと見えたたけだった。しかし、前回はまったく展望がなかったので、これもまあリベンジを果たしたと言えよう。 紅葉は、涸沢のような山岳風景の中のロケーションはすでに終わっていたが、車道歩きの紅葉狩りもまあまあ期待通りだった。

◎乗鞍岳往復

肩の小屋手前から頂上の剣ヶ峰(左)を望む

同じところからくねくねと続く車道とその下の乗鞍高原を眺める


朝日岳の横をトラバースしながら頂上を目指す登山者の列


蚕玉岳から剣ヶ峰を見上げる

頂上記念撮影の順番待ちの列


エビの尻尾が張り付いている鳥居

帰りに寄った富士見岳から畳平と鶴ヶ池を見下ろす


◎紅葉観賞の車道散策


バスを途中下車した位ヶ原山荘前の少し上(標高2400付近)から山頂部を見上げる。紅葉の見ごろはこの辺りから下の方だった





◎日本の滝百選にも選ばれている「三本滝」


このそれぞれ趣の違う3本の滝が合流する

前日の仙丈ヶ岳へ    翌日の栂池〜白馬大池&栂池自然園へ



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