鍬崎山(2090m)(三百名山)   <富山県>  08,8,10  
 
●らいちょうバレースキー場コース
登山
地点
下山
6:05
6:30
7:00
8:05
9:05
ゴンドラ山頂駅
瀬戸蔵山
大品山
1756ピーク
鍬崎山
11:50
11:25
11:00
10:10
 9:40
[3:00]所要時間[2:10]
立山山麓温泉・ウェルサンピア立山(入浴)
雷鳥沢キャンプ場(泊)

薬師岳の登山道から望む鍬崎山

頂上にて〜バックはかろうじて見えている薬師岳頂上

・昨日の薬師岳からピラミダルなピークを見せていたこの山は、稜線で繋がっている北アルプスの山から外れた2000mをわずかに越えた独立峰的な山である。日本三百名山の山で、頂上まで森林に覆われた里山風の北アルプスのイメージからすると異質な山である。しかも、富山城主・佐々成政の軍資金埋蔵伝説があり、今でも探索している人がいるらしい。

・立山のらいちょうバレースキー場のゴンドラの山頂駅が登山口。6:00の始発に乗ったのは、山形から来たという三百名山狙いの青年Saさんと二人だけ。聞くと息子と同じ年齢で、すでに200山ほど登っているとか。落ち着いた感じの物静かな好青年だ。北海道の山は未踏とのこと。スタイルからして走って登りそうな雰囲気なので、先を歩いてもらう。引っ張られる形で、汗だくになりながらなんとか付いていく。

・遊歩道として整備された大品山を越えて下ったところから本格的な登りが始まる。左手に、立山黒部アルペンルートの走る美女平や弥陀ヶ原が見える。3時間で頂上着。自分一人ならあと30分は余計にかかったであろう。

・立山連峰や薬師岳の展望が魅力なのだろうが、昨日までのようなスカッ晴れではなく、それらは、立ち上る雲間にかろうじて部分的に姿を見せるだけであった。ゴンドラの下に着いてちょうど正午。受付の女性に、「もう下りてきたんですか?」とびっくりされる。その後、Saさんとは、温泉とコインランドリーまで一緒して別れる。

立山杉とブナの大木

立山杉の根のオブジェ

大品山を越えるとピラミダルな頂上が見える

1756ピークからスタート地点の山頂駅を見下ろす

下山時には賑わっていた大品山〜ここまでは遊歩道

山頂駅そばの展望台から舞い上がるパラグライダー

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