茅ヶ岳(1704m) <山梨県> (日本二百名山)  08,11/26  
 
●深田記念公園コース <単独>
登山
地点
下山
 9:00
 9:45
10:30
10:40
11:20
登山口
女 岩
茅ヶ岳
 〃
金ヶ岳
13:25
12:55
11:25
----
11:40
[2:20]
所要時間
[1:45]
韮崎市の道の駅向かいの温泉
(入浴)
道の駅・にらさき(泊)

韮崎市郊外から望む独立峰的な茅ヶ岳山塊

頂上〜奧は60m高い金ヶ岳、左奧は八ヶ岳
・今日はコースタイムが10時間30分の白石山(和名倉山)の予定だった。ロングコースなのでまだ暗いうちにヘッデンを点けてスタート。30分ほど登ると道が雪で覆われ始める。靴が埋まるようになりスピードが上がらない。短いコースならいいが、上に行くに連れて深くなると思えば体力的に心配になる。あっさり断念し、登山口まで戻り、転進先を検討。標高も1700m台でコースタイムの短い茅ヶ岳に決定。

・この茅ヶ岳は、「日本百名山」の著者深田久弥氏がこの山で倒れて亡くなったことで有名になった山である。終焉の地碑は尾根に出て直ぐのところに建てられていた。山名の由来はススキ(茅)が多いことによるらしい。

・9:00に深田記念公園登山口をスタートして、茅ヶ岳(1704m)のピークを踏み、さらに60m高い金ヶ岳まで往復した。頂上の下の尾根に出るまでは南斜面で、道にはまったく雪はなかったが、上の方の西と北の斜面は真っ白。2つの山の吊り尾根にも雪や氷が着いていて、高度感のある急で痩せた岩尾根なので、少し緊張した。

・天候にも恵まれたが、とにかく展望が凄い。南側には、衝立のような南アルプスの甲斐齣や鳳凰三山がすぐ目の前に、その後ろや間から真っ白な仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳の頂上部分が覗く。西側には、白いいくつものピークが鋭く天を突く八ヶ岳もみごと。北側には、今回の計画に入っている金峰山と国師ヶ岳は車で上がるつもりの大弛峠もかなりの積雪のようですっかり冬山の様相を呈している。しかし、すぐそばの瑞牆山は、まったく雪が着いていない。南側には、当然真っ白な富士山。

・途中で会った人は、7人。地元の方の話では、こんなに早い雪は珍しいそうだ。この辺りの一帯は、瑞牆山、大菩薩嶺、乾徳山を先に登り、白石山、甲武信岳、金峰山〜国師ヶ岳は様子見の予定。下山後、温泉が向かいにある道の駅・にらさきでマッタリ過ごし、明日の瑞牆山に備える。

下の割れ目から湧水の出ている女岩

深田久弥氏終焉の地の石碑

南アルプスの連なり〜後の白い頭は仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳?

頂上からの北東方向の眺め

岩の吊り尾根を100m下って160m登って金ヶ岳へ

吊り尾根の途中の石門を潜って

金ヶ岳頂上

金ヶ岳頂上から茅ヶ岳の上に見える富士山を望む

下山後、全容を現した八ヶ岳

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