川上岳(かおれだけ)(1736m)(日本三百名山)  <岐阜県> 09,11,16  
●山之口林道コース
 <妻同行>
登山地点
下山
 7:40
 9:10
 9:55
10:20
林道ゲート前
尾根上小広場
馬瀬コース分岐
頂 上
12:55
11:35
10:55
10:40
[2:40]
所要時間
[2:15]
位山へ

頂上下のコルから頂上を目指す

頂上にて

・高山市内の南側、飛騨山地の山。高山市と温泉で有名な下呂市の境界に位置し、太平洋へ注ぐ木曽川と日本海に注ぐ神通川の源流部の分水嶺の山でもある。名前の読み方にびっくりしたが、「かおれ」とは、川の無く なる所と言う意味だそうだ。分水嶺の山に相応しい名前?

・6日振りに雨のない一日だった。時折陽射しもあり遠望も利く薄曇りの下、下呂市の山之口林道ゲート前からピストンした。前半の標高差500mは、急な山肌をずっとジグを切って登る。後半の標高差200mは源頭部をぐるっと巻く緩やかな展望の尾根を行く。今朝は冷えたので頂上下の木に霧氷ができていた。

・森林限界を越えた一等三角点の山らしく遮るもののない展望がみごと。ここ数日間で白さを増した北アルプスの山々、御岳山、白山の他に飛騨や美濃の山並みが見渡せた。

・下山後、1時間ほどで位山の登山口へ移動。

林道ゲート前からの登山口

急斜面のヒノキ林の中をジグを切って

尾根に乗って暫くすると谷を挟んで頂上と対面

霧氷

頂上から御嶽山を望む

頂上からこの後登った位山と北アルプス南部の山並み
位山(1528m)(日本二百名山)  <岐阜県> 09,11,16  

●巨石群登山道
 <妻同行>
登山地点
下山
14:00
14:25
14:40
巨岩群登山口
天の岩戸
頂 上
15:20
15:00
14:50
[0:40]
所要時間
[0:30]
道の駅・桜の郷荘川(入浴・泊)

川上岳から望むのっぺりした位山と北アルプス南部の山並み

展望のない頂上

・ここも日本海と太平洋の分水嶺に位置する飛騨山地の山。天孫降臨伝説に彩られた霊山で、山頂下には天の岩戸までああった。山名の由来も、この山のイチイの笏(しゃく)を朝廷に献上したことに因るとのこと。古代からの巨石崇拝や太陽信仰に関係があるという。古くから名山として知られており、平安時代には数多くの和歌に詠まれている。清少納言も「枕草紙」の「山は」の章で位山を名山の一つにあげている。

・標高1330m付近に登山口のある最短距離の巨石群登山道をピストンした。一つ一つ名前の付いた巨石を縫って登って行くが、どの岩もその上に木が生えて、根が覆ったり、岩を割ったりしているのが特徴的だった。山頂部分は広く平坦で、鬱蒼とした森林に覆われ、登頂感も展望もない山だった。

・下山後、高山市街地へ戻り、スーパーで買い物をして、温泉が併設の道の駅・桜の郷荘川に落ち着く。

巨石群登山道の登山口

この様に木が生えた巨岩が続く

蔵立岩〜ひびは木の根によってできている

天孫降臨伝説のある天の岩戸

山頂一帯は鬱蒼とした森林の中

展望広場からかろうじて頭だけ見える川上岳

(戻る)三方岩山  (進む)愛宕山&比叡山
HOMEへ   日本三百名山紀行へ

inserted by FC2 system