大菩薩嶺(2056.9m) <山梨県> (日本百名山)  08,11/28  
 
●唐松尾根コース <妻同行>
登山
地点
下山
11:20
12:15
12:25
福ちゃん荘
雷 岩
頂 上
13:20
12:40
12:30
[1:05]
所要時間
[0:50]
大菩薩の湯(入浴)
道の駅・花かげの郷まきおか(泊)

翌日の甲府市街地から望む夕陽に輝く大菩薩嶺

針葉樹林に囲まれた林積雪3cmほど頂上

・時代小説の題名になった大菩薩峠のすぐ北にあるこの山は百名山ではあるが、登山口が1700mほどにあり、散策気分で簡単に登れる山である。

・昨日から続いた雨は朝には上がり、晴れ間が広がってくる。あとほど天候の回復が確実なので、先に明日予定の乾徳山登山口までの偵察をしてからこちらの登山口へ向かう。昨日の雨は、残っていた雪を溶かしたようで、一番上の福ちゃん荘まで難なく入ることができた。しかし、車は1台もなく、福ちゃん荘も閉まっていた。

・上空には青空が広がり、太陽も照って、稜線も見えていたので嬉々として準備をする。ところがスタートするのを待っていたように、一面濃いガスに巻かれる。そのうちにまた晴れるだろうと、大菩薩嶺〜大菩薩峠を回る予定で11:20出発。標高差350mほどなので、散策気分で歩を進めめる。雪は稜線近くになってわずかに残っている程度。稜線上の大菩薩峠への分岐にある雷岩は展望台らしいが、まったく見えないのが残念。

・そこから5分ほど針葉樹林の溶けかかった雪道を進むと呆気なく頂上到着。周りが林にで囲まれて頂上感に乏しい地味な頂上だ。地面は一面真っ白だったが、積雪は3cm程度。雷岩から大菩薩峠へ向かうつもりだったが、何も見えない上に、稜線を抜ける風が強烈で寒い。あっさり断念して、来た道を戻った。とうとう誰にも会わなかった。百名山で誰にも会わなかった山は、後にも先にもこの山だけだろう。

・下山後、途中の大菩薩の湯でのんびり。そのころには、山の方もスッキリとした青空が広がっていた。まあ雨にも当たらずに登れただけでも良しとしよう。

登山口にある福ちゃん荘・・・・すでに営業は終わってきた

誰でも簡単にハイキング気分で歩ける感じの案内板

この山の特徴である草原が広がる

大菩薩峠への分岐の雷岩〜晴れていれば絶好の展望台とか

針葉樹林帯の頂上への稜線の道

ガスに包まれたこの尾根の名前の由来となるカラマツ林

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