芦別岳(1727m)
<旧道コース〜新道コース> 単独 08,9,20
92,8,02の「新道コースピストン」
97,6,15の「新道コース〜旧道コース」 
99,5,23の「本谷コース〜新道コース」 
4度目の芦別岳は、念願の紅葉時の北の槍に向かって進める旧道〜新道を歩くことができました
4:30 富良野駅前駐車場
登山地点
 5:30
 6:40
 7:40
 8:55
10:10
10:45
旧道登山口
ユウフレ小屋分岐
夫婦岩分岐
北尾根1453ポコ
キレット
頂  上
[5:15]所要時間
下山地点
12:00
12:40
13:05
14:15
頂 上
半面山
鶯 谷
新道登山口
[2:15]所要時間


  夕張山系の最高峰・芦別岳は、道内で大好きな山のひとつである。この山の魅力は、富良野盆地から直接聳えていること、北の槍と言われる天を突く鋭鋒、道内には少ない荒々しい岩稜剥き出しの山・・・などであろう。

  4回目の芦別岳は、紅葉時の旧道〜新道と決めていた。過去3回、ルートを変えて登ってはいるが、北の槍を目指して進む旧道〜新道はまだであった。逆に歩いたのは11年前、本谷コースを登ってからでも、すでに9年の歳月が経っていた。

  実は、前日にトライし、北尾根まで登ったが、北の槍が雲で覆われたままで、雨にまで見舞われて、1453ポコから戻ったのであった。そして、翌日のリベンジである。11年前にも同じ経験をしている。ワイルドで変化に富んだ旧道は好きなコースなのだが、どうも相性がよくないらしい。

 昨日の強行を嘲笑うような、北海道中が移動性高気圧で覆われるスカッパレの朝を迎える。登山口へ向かう途中から朝日に輝く全容を眺めることができ、否が応でも登行意欲を掻き立てられる(1)

○まずは北尾根を目指して

  5:30、出発。すでに3グループ5人が先行している。林道を10分ほど歩き、ユウフレ川沿いの高度感のある高巻き道を進む(2)以前より、その高巻き道が長くなっているような気がする。

 ユウフレ小屋分岐までに 先行者に挨拶をしながら全て追い越してしまう。帰宅後判かったことだが、最初の3人グループは、小樽のHYML仲間で、拙サイトの愛読者だった。分岐手前で滝を見て最初の休憩(3)。

 そこから先は夫婦沢沿いの変化に富んだハードな道となる。急な登りが続くが、苔むした岩の間の流れに癒される(4)

 
やがて夫婦岩への分岐に到着。ここで水を汲み、2回目の休憩。ここまでで、2時間チョット。

 その先は、夫婦岩の根元の沢地形を巻くように続く尾根道となる。その夫婦岩をバックにした紅葉が美しい(5)

 更に登っていくと、左手に小さな沼が見える。その湖面の青さと周りの紅葉もみごとだ(6)こちらの紅葉の方が、一昨日の大雪の紅葉よりきれいな感じさえする
 その後は、コルまで下って、やはり紅葉の北尾根への登りが続く(7)。右手には、登行意欲をそそられる端正な中岳と(8)、白い恐竜の背骨のような崕山が見える(9)


つづく(北尾根から北の槍を目指して)

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