大山(だいせん)(1729m) <鳥取県> (日本百名山)  09,5,21  
●(登り)夏山登山道〜
       (下り)行者コース
 <単独>
登山
地点
下山
5:00
5:35
5:50
6:35
6:50
夏道登山口 8:45
8:00
7:40
7:15
7:00
3合目元谷
5合目分岐
8合目
頂上(弥山)
[1:50]
所要時間
[1:45]
道後山登山口へ

大山寺の門前町下の駐車場から大山を望む

大山の頂上とされている弥山にて

・この大山は、神話の時代から霊峰として崇められ、中国地方の最高峰で、山岳的な景観を眺められることで有名な百名山である。

・前日早めに登山口の駐車場入り。、こんなに立派な火山なのに、大山の周辺一帯には温泉がまったくないのが意外。民宿の風呂に入れてもらう。17:00を過ぎても下山してくる人が多い・・・さすがに百名山だ。

・前日の天気予報で心配したが、高曇りで、頂上もくっきりと見えている。朝の内が勝負とまだ暗い5:00にスタート。夏山登山道を登り、帰りは5合目から行者コースを下り、大神山神社と大山寺の境内を通った。どちらのコースもブナの大木と新緑が印象的だった。最初から8合目まで緩むことのない急登の連続。ずっと、石段、木段、蛇篭、木道で整備されている。

・6合目で一気に展望が広がる。眼下に元谷、右手に荒々しい北壁、後ろに日本海・・・。8合目から上の山肌を覆うダイセンキャラボクの純林もみごと。頂上(弥山)からはもちろん遮るもののない大展望。とくに、崩壊が進んで登ることのできない最高ピークの剣ヶ峰と南壁は圧巻。行者コースは、大神山神社や大山寺と繋がっているので、昔はこちらから登り下りしたのかも知れない。

・下山したら、雨が降ってきた。これから登ろうとしているグループに羨ましがられた。次の道後山登山口まで約1時間30分の移動。道後山のある南西側の空はまだ明るい。

山の神の祠

6合目から眺める北壁や三鈷峰

6合目から日本海側の米子市や美保湾を望む

8合目を越えると道の両側はダイセンキャラボクの純林

避難小屋と弥山の頂上

崩壊が進んで登ることができない最高峰の剣ヶ峰と烏ヶ岳(右)

行者コースのみごとなブナ林

元谷から崩壊の進んでいる北壁を眺める

大神山神社奧宮

大山寺から大神山神社までの日本一長い自然石の道

大山寺の山門〜奧の赤い建物が本殿の一部

南東側から望むとまさに羊蹄山?・・・なるほど伯耆富士!



道後山(どうごやま)(1271m) <鳥取県/広島県> (日本二百名山)  09,5,21  
●月見ヶ岡コース(ピストン)
 <単独>
登山
地点
下山
10:30
10:55
11:20
登山口
岩樋山
頂 上
11:55
----
11:20
[0:50]
所要時間
[0:35]
吾妻山登山口へ

次の吾妻山からの岩樋山(左)と道後山(右)

360度の展望が広がる頂上

・広島県の北東端と鳥取県との県境上に位置するなだらかな山。1080mの高さにある月見ヶ岡登山口を10:30にスタートし、登りは岩樋山経由で、帰りはトラバースする近道を下った。

・同じ高さの岩樋山から道後山にかけては明治時代からの牧場があり、県境に連なる石積の牧柵が珍しい。ネバールではよく目にしたが・・・。頂上には一等三角点が鎮座していて遮るもののない展望が広がる。明るく開放的な登山道と展望が持ち味の山のようである。しかし、山容も次の吾妻山から眺めたが、特に目立つわけでもない。三百名山に選ばれている価値を見い出せないままだった。隣の猫山の方が山容も威風堂々として絶対目立つ。

・次の吾妻山登山口まで2時間近い移動。

月見ヶ岡登山口〜後ろの山は岩樋山

岩樋山山頂と奧の道後山

隣にどっしりと聳える猫山

昔の牧場跡の県境に連なる珍しい石積みの牧柵

岩の上に積まれたケルン

道後山とのコルから露岩が林立する岩樋山を望む


吾妻山(あづまやま)(1239m) <島根県/広島県> (日本三百名山)  09,5,21  

●(登り)南西尾根コース〜
       (下り)南の原コース
 <単独>
登山
地点
下山
13:30
13:50
14:00
ロッジ前
14:40
14:20
14:05
ベンチ南の原
頂 上
[0:30]
所要時間
[0:35]
明日の三瓶山登山口へ

・近年まで里山放牧が行われていた牧歌的な雰囲気の軽ハイキングの山。登山口も1000m地点にある立派な吾妻山休暇村ロッジ前で、一帯はキャンプ場などの施設が充実している。

・13:30、ウェストポーチ一つの空身で散策気分でスタート。ロッジ横からきれいに刈り払われている草原の中を通り、頂上に続く南西尾根を登り、帰りは南の原経由コースを周回した。ロッジの上に、昔、砂鉄の採取に利用されたカンナ流しの水源となった原池を初めとする3つの沼がある。呆気ない山だったが、展望と雰囲気の良さが取り柄か?

・下山後、明日の三瓶山麓の三瓶温泉まで走る。入浴後、美郷町で今回初の外食となる夕食を摂り、登山口へ。夜、暴風雨になったが、果たして明日は?

きれいに刈り込まれた草原を抜けて

原池に咲くヒツジグサ

頂上からロッジの建ち3つの沼のある池ノ原を俯瞰する

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