第17回おおたき国際スキーマラソン
15km参戦記 07,02,04

天 候
気 温
雪 温
スタート時 −5℃
       −3℃
ワックス


(効果)
base gallium ブルー
top  gallium AXF20
finish gallium FCGパウダー
(まあまあ)
記 録 1時間14分23秒
1km換算ラップ 4分55秒
7km地点ラップ 37分54秒
順 位 60歳以上の部
12位/完走者102名
 函館から一番近い本格的なスキーマラソン大会ということもあり、第6回から仕事の関係で1回の不参加はあるが、ずっと参加し続けている大会である。50歳代のときは30kmを中心に、60歳を過ぎてからは15kmに参加している。

 ここ数年は、私が会長を仰せつかっているXC-KID'S(クロカンキッズ)のメンバーで、貸し切りバスを仕立てて参加している。今回は応援も含めてやや少なめの18名である。

 前日は、最高気温5℃まで上がって雨であったが、夜半から冷えてきて吹雪模様の中、早朝の4時に函館を出て、8:30ごろに会場に到着。

 
 スタート時には雪は止んだが、風が強い。体感気温が低くスタート前の待ち時間が辛い。雪温はまだ下がるはずで、ワックスの選択は間違いないはずである。

 30kmがスタートして、10:05、15kmがスタート。今回の目標は、昨年の反省に立ち、最初を抑え気味に滑走し、3km手前から4kmまでの標高差100mの最も辛い急な登りを一気に登り切ることである。

 幸い、昨年のようなオーバーヒートにならないまま、登りに掛かることができた。前半の緩い登りはなんとかそれほど辛くない感じで登り、後半の急な部分は心拍数や呼吸数は一杯一杯の感じではあるが、ひたすら我慢の一字である。なんとかペースを保ちながら登り切ることができた。一番の難関は突破したが、まだ9km地点までも標高差150mの緩やかな登りが続く。

 気になっていた強風と雪はそれほどではないが、手が冷たくて指先が痛い。斜度が平坦に近いところで呼吸を整えながら、その後の緩やかな登りに備える。7km地点のエードでスポドリを飲んでいる間に60歳代のゼッケンの人2人に追い越される。7kmラップは昨年とほぼ同じの38分弱である。ワックスが合っている割には遅いタイムであるが、これが現状では精一杯のタイムであろう。

 その後も、10km付近まで、さらに長く緩やかな登りが続く。一定のリズムに心がけるが、若い選手に抜かれることも多い。途中でさらに60歳代のゼッケンの人に追い越されるが、あまり離されないように付いていく。標高が高くなった9km付近から滑りがよくなり、ペースを上げることができた。前を行く抜かれた2名の60歳代の人との差が少しずつ迫ってくるのが励みになる。平坦になったところでさらにピッチを上げて、下りに差し掛かる10.5km地点手前でその2名を追い抜く。下りは自信があるので、一気に離しに掛かる。後ろを振り返っても離れているようである。あと一人の抜かれた人を追いかけて、スイングスケーティングやクラウチングスケーティングでスピード滑降を楽しむ。あと1km手前付近で、その人を抜き去り、その勢いのままゴールを目指す。ゴール前の直線で、500m手前で追い抜いた若いグループの人に追い返されたが、応援や先にゴールした仲間の声援を受けてゴール。

 ワックスが合っていた割には、タイムが昨年より少し遅かったのがやや残念であった。しかし、途中で追い抜かれた3人の60歳代の人を全員抜き返すことができただけで大満足のレース展開であった。ゴールでしゃがみ込んでいると、次々とゴールしてきた60歳代の3名が顔を合わせて「やられましたね〜。」と言ってくれた。みんなそれなりにライバル意識を持って滑っているのだとうれしくなった。「お疲れさんでした!」とお互いを労い合ってスキーを外した。タイムは自計測で1時間14分20秒であったが、順位は帰路に就くまでに掲示されず分からず仕舞いであった。

 RCチップを返して、参加賞の長芋を貰う。抽選会では、珍しくFISHERのショルダーバックが当たった。キノコ汁を食べてバスに戻る。これに、名水亭の入浴券・・・色々な大会に参加しているが、この大会は3000円の参加費以上に戻りのある大会である。

 名水亭でのんびりと疲れを抜き、帰りのバスは、例年のごとく楽しい宴会モードである。缶ビールを2缶空けたら、珍しく酔いが回り、直ぐに2時間近く眠ってしまった。

 翌々日の道新スポーツによると、正式タイム1時間14分23秒、12位/102名であった。最後に抜き返した60歳代の3人も同じ14分台で続いていた。どうも、60歳のときがピークで、その後、昨年と今年とだんだん成績が落ちてきているようだ。順位は、若い組から上がって来る人もいるので、仕方ないところもあるが、今回の条件からして、タイムも落ちてきているのは否めない。60代後半でも、それを維持している人もいる。そのためにいろいろ厳しいトレーニングに励んでいるのであろう。その点、私は、昨年と今年の夏は全然走らなくなっていることが影響しているかも知れない。来シーズンに向けて、夏の間のトレーニングを少しでも増やすようにしなければ・・・・?

大会成績結果一覧


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